【読書】堀江貴文さんのゼロを読んでみた
こんにちは(^^)
エピコギです★★
読書の時間です。
今回はホリエモンこと堀江貴文さんの”ゼローーーなにもない自分に小さなイチを足していく”を読みました。
ホリエモンの本といえば、今は”多動力”がベストセラーですが、ゼロは2年ほど前に知り合いの経営者から勧められていた本です。
ゼロはだいぶ前に購入してたのですが、途中まで読んで放置してましたので、続きを一気に読んだというモノになりますww
読んだ感想ですが、革命のファンファーレを読んだ後なので、内容がリンクする部分が感じられました。
例えば、信用を稼ぐとか。
特に、逮捕された経験のあるホリエモンが言うのは、かなり説得力あるなと感じました。
内容はホリエモンの生い立ちから始まり、東大に入り起業から逮捕されて服役中までのストーリーが記されています。
私がホリエモンを初めて知ったのは、ライブドアが有名になった頃、ホリエモンがテレビに出るようになった頃なので2003年ぐらい。
いつもTシャツにジーンズというカジュアルな服装で、めっちゃイケイケな印象でした。
プロ野球球団の買収や、郵政選挙への出馬とか、やるコトが目立ってたので。
あと、IT企業、ヒルズ族ってのも当時のトレンドだったので、より印象強かったです。
メディアに写るホリエモンしか知らなかったので、すごい人なんだろうけど何がすごいのかは全然知らず、逮捕されると時の人だったなと思ってました。
けど、著書を読んでみると、ホリエモンは何がすごいのか分かりました。
この人は日本を代表する経営者だと。
経営者のレベルに入りたい自分の思考と、ホリエモンの思考には、まだまだ差がありすぎる!
自信だったり、チャレンジ精神だったり、まだまだ自分にはブロックがかかっていると感じます。
もっと本をたくさん読んで、自分のレベルを上げていきます★
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